意図せぬ個人情報流出に繋がるwhois情報公開とは


whois 情報公開という項目をご存知でしょうか。
独自ドメインの取得手続きをする際に、whois情報公開を代行するかしないかを選択する項目があります。

はじめてドメインを取得する方にとってなんのことかわかりにくいですが、

ここを間違うと知らないうちに個人情報がだだ漏れになっているので気をつけて下さい。

 

whois情報公開とは

独自ドメインを取得する際にはそのドメインの登録者情報をインターネットに公開する必要があります。

なぜそんなことをするかというと、

トラブルが発生した際に利用者同士で解決できるようにするためでアメリカの規格団体により義務づけられています。

代表的な情報としては、登録者の名前、住所、電話番号、メールアドレスなどです。

 

ドメイン取得する際に、事前に自分のログインアカウントを作っているかと思いますが、

知らないうちにアカウント作成時の情報が全世界に公開されている可能性があるので気をつけて下さい。

 

さて、自分の情報が公開されてしまうのはちょっと・・・という方は多いと思いますので

大抵はドメイン取得サービス会社は自社の情報をwhois情報として代わりに公開するか選ぶことができます。

これが

 

whois情報公開代行(代理)

 

という設定項目です。

 

要するに自分の個人情報を公開するか、サービス会社の情報を代わりに公開するかという項目です。

keimatsumoto.comはXSERVERでレンタルサーバーを借りる際にキャンペーンドメインとして取得しました。

もちろん代理公開していますし、後から変更することも可能です。

エックスサーバーでのwhois公開代理設定

 

親切なサービス会社は代理公開がデフォルトでチェックされていますが、

中にはデフォルトでチェックが入っておらず、

後で設定変更する場合は費用が発生するサービス会社もありますので

気をつけて下さい。

 

(ちなみに2016年6月18日時点で、お名前.comはwhois公開代行にデフォルトチェックついておらず、しかも後から変更する場合費用が発生します。。)

 

■参考サイト

独自ドメイン取得会社の料金・サービス比較

お名前.comでドメイン取得時にWhois情報公開代行を忘れると大損