はじめての コピーライティング 基礎と書き方【Webライティング】


コピーライティング イメージ
 

今回は、広告文を書くときのライティング「 コピーライティング 」についてを説明します。
 
 

もくじ

以下は本記事のもくじです。

  1. 1. コピーライティングとは
    1. 1-1. ターゲット選定
    2. 1-2. コピーライティングの4つの要素
    3. 1-3. キャッチコピー
    4. 1-4. ボディコピー
    5. 1-5. クロージングコピー
    6. 1-6. 追伸・まとめ
  2. 2. まとめ

 
それでは説明に移っていきます。
 

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コピーライティングとは

コピーライティングとは、広告文を書く事・書く技術のことです。読んでくれる人になんらかの行動をしてもらうための文章です。
 

具体的に言うと、たとえば、ある商品やサービスを購入してもらうために、あるいは資料請求をしてもらうための文章です。
 

良いコピーライティングを作れば、よりたくさんの人が商品・サービスを購入してくれます。
 

逆にいまいちのコピーライティングでは、読者が最後まで読んでくれない・共感してくれずに、商品・サービスの購入に至らないことになります。
 

良いコピーライティングにはいくつかのセオリーがあります。
 

ここでは、良いコピーライティングを作成するための基本を説明していきます。
 
 

1-1. ターゲット選定

ターゲット選定
 

まず「誰向けか(ターゲット)」を想定することです。
 

昔と違いたくさんの情報が世の中に溢れているため、誰に向けている情報なのかが分からない情報は、誰も見てくれなくなりました。
 

自分の商品・サービスを購入してもらうために、まずは対象(ターゲット)層を選定する必要があります。
 

たとえば、学校で「全校生徒の皆さん、最近遅刻が多いから早起きしましょう」よりも、「〇〇クラスの最近よく遅刻している該当者、早起きしましょう」の方が該当している人は早起きするでしょう。
 

ターゲットのことをマーケティング用語で「ペルソナ」とも言います。
 

一般にターゲットを考える際は、年齢・性別・職業・年収・趣味などの一般的な属性を使ったり、ターゲットの「価値観」を意識して作成すると良いと言われています。
 

価値観の例
・のんびり・楽しくを大事にしている、しんどくても結果第一を大事にしている
・社会的地位を大事している、実現スピードを重視している、道徳感を大事にしている
・安さ(手軽さ)を重視している、高くても品質を重視している
 

実際にターゲットになりそうな身近な知り合いをイメージするとターゲットを作りやすいかと思います。
 

さて、ここではターゲットは決まっている前提で、では実際にどのような構成で文章を構成していくかについて説明していきます。
 
 

コピーライティングの4つの要素

コピーライティングのセオリーでは、文章を「キャッチコピー」「ボディコピー」「クロージングコピー」「追伸・まとめ」で構成していきます。
 

コピーライティング 構成要素 キャッチコピー,ボディコピー、クロージングコピー,追伸・まとめ
 

ここでは、上記構成について説明してきたいと思います。
 
 

1-3. キャッチコピー

コピーライティング キャッチコピー
 
キャッチコピーはその名の通り、読み手がはじめに目にする文章の始まりです。
 

例えば私が主催する初心者向けホームページ作成セミナーでは、以下のようなキャッチコピーをつけています。
 

キャッチコピーの例 はじめでても3時間でできる!ホームページ作成セミナー
 

はじめてでも3時間でできる!ホームページ作成セミナー
「Webに全然詳しくなくても3時間でホームページが作れちゃう!?」
 

キャッチコピーでは、読み手に興味を持ってもらい、そのあとに続く文章へと読み進めてもらうことを目的として作ります。
 

一般に、キャッチコピーは「人の欲求を刺激するもの」または「人の不安・課題を取り除くもの」を意識して、作成すると良いと言われています。

また、より具体的にイメージしてもらうために、数字で結果を表したキャッチコピーもよく使われています。
 

キャッチコピーをいくつか候補を作ってみたら、実際にターゲットになりそうな知り合いに聞いてみてどれが良いか聞いてみると参考になるかと思います。
 
 

1-4. ボディコピー

コピーライティング ボディコピー
 

ボディーコピーでは、キャッチコピーのより具体的な内容・解決策を提示して、商品を欲しいと思ってもらうことを目的として作成します。
 

以下の例のように、「結果」、「実証データ」、「信頼性・実績」「安心」の項目で作っていくと良いです。
 

商品やサービスを買うことで得られる結果

まず第一に、その商品・サービスのベネフィット(読み手が得られる良い結果)を記述します。
 

例. 「この商品(サービス)を買えば、こんなふうになりますよ」
身につく知識・受け取るメリットなど(キャッチコピーよりもより具体的)
 

先に掲げた結果が本当なのか実証データ

 
つぎに、本当に上記の結果が得られるのか、読み手が納得できるデータを示します。
 

例.
今までにご利用されている方で、実際にこんなデータが出ています!!
(たとえばダイエットのビフォアアフター的な内容)
 

信頼性・実績を示す内容

また、読み手に信頼してもらうために、発信元の情報・経歴や実績を提示します。読み手が「あっ、知っている!」とわかるような実績があると信頼性がアップすると思います。
 

例.
製造元(主催者)はこんな経歴で、こんな実績があります。
〇〇の雑誌に掲載されました!!
〇〇(有名人・専門家)からも推薦されました!!  
 

不安を取り除く安心

お客様の声・口コミも重要で、たとえば「他に誰か使っているのかな〜、他の人の感想聞きたい」といった不安や疑問を払拭する必要があります。
 

例.
いままでにお客様からはこんな評価をいただいております!!
(お客様の声と写真など)
 
 

以上に掲げたような項目で、ボディコピーでは、「結果(ベネフィット)」を理解してもらい、「信頼できるデータ」を示し、「身元の情報や実績」を開示して、「第三者の評価」を盛り込むと良いかと思います。
 
 

1-5. クロージングコピー

コピーライティング クロージングコピー
 

クロージングコピーでは、ボディコピーを読んでもらい「購入しても良いかも?」と思ってくれた読者に確実に購入してもらうようにします。先延ばしにされてしまわないように、「簡単」「希少性」「特典」「保証」などのワードを意識して構成します。
 

簡単・早い


・わずか数日で効果がではじめます!
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希少性(数量限定・期間限定)


残席3です!大変人気で締め切り間近なので急いでください!!
 

特典(おまけや特典をつける)

開店記念!!いまだけこんな特典もついています!!
 

保証く

例. 万一効果が出ない場合の返金保障付き!!
 

上記のように、「簡単」「希少性」「特典」「保証」などの要素を盛り込み、判断を仕切ってもらいましょう。
 
 

1-6. 追伸・まとめ

コピーライティング 追伸・まとめ
 

最後に、追伸やまとめを記述します。

あまり中身を見ずに、がーっとスクロールして最後部分だけ見る人も少なくありません。

そういった人のために、追伸としてまとめを記述すると良いです。
 

たとえば、自分の思いや商品・サービスを立ち上げた経緯など紹介しつつ、商品の効果ベネフィット、希少性・手に入らなかった未来を伝えましょう!!
 
 

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2. まとめ

今回は、コピーライティングのセオリーの書き方として、「キャッチコピー」「ボディコピー」「クロージング」「追伸・まとめ」の4つの構成と、それぞれの簡単な例を説明しました。
 

実際に売れるコピーライティングでは、実証データやお客様の声などが必要になってくるため、事前に必要な材料を集めることが重要です。
 

すでに揃っているパーツと不足しているパーツを意識しながら、不足しているパーツを集めては足していったり、少しずつブラッシュアップしていくと良いのではないかと思います。
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。

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