SEO対策 基本 適切な画像の設定方法【 alt属性 ファイル名】


今回は、SEO対策で内部対策の一つとなる「画像」に関する効果的な設定方法を紹介します。ここで紹介するのは、 alt 属性、ファイル名の考え方やGoogleが示すベストプラクティスなどです。
 

SEO対策 基本 適切な画像設定 alt属性とファイル名の設定方法
 
 

もくじ

以下は本記事のもくじです。
 

  1. 1. 画像に対するSEO対策
    1. 1-1. alt属性で画像の内容を説明する
    2. 1-2. ファイル名で画像の概要を示す
    3. 1-3. Googleが示すベストプラクティス
    4. 1-4. 画像前後で内容を適切に説明する
    5. 1-5. 便利なツール
  2. 2. まとめ

 

それでは説明に入っていきます。
 

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1. 画像に対するSEO対策

画像は鮮明に見えれば人には伝わるのでSEO対策には関係ないように思うかもしれませんが、テキストベースで画像の内容がどのようなものであるかをGoogleと訪問者の両方に説明することができます。
 

主要な項目としては、以下のような項目があります。

  • alt属性で画像の内容を説明する
  • ファイル名で画像の概要を示す
  • 画像前後で内容を適切に説明する

 

まず、とくに重要なalt属性から説明していきます。
 
 

1-1. alt属性で画像の内容を説明する

alt属性は、画像ファイルのコンテンツを説明するために使用されるもので、なんらかの理由で画像が表示されないときに代わりにテキストとして表示してくれます。
 

テキストベースでGoogleが画像の内容を理解するための重要な項目でもあります。
 

以下はGoogleのalt属性に対するガイドラインです。
 

alt 属性は、画像ファイルのコンテンツを説明するために使用されます。この属性は、次のような理由から重要です。

Google にとって代替テキストは、画像の題材についての有用な情報です。Google はこの情報を使用して、ユーザーのクエリに最適な画像を判断します。

視覚障害がある、スクリーン リーダーを使用する、接続速度が遅いなどの理由から、ウェブページの画像を見ることができないユーザーも多くいます。代替テキストはこのようなユーザーに重要な情報を提供できます。

 

alt属性は簡潔に分かり易い表現がよく、キーワードの詰め込みや極端に長い文章はNGになります。
 

以下の画像を例に挙げてみます。
 

WordPress Plugin Media-File-Renamer

 

■上記の中身

 

上記の場合、alt属性は「WordPress Plugin Media-File-Renamer」です。
 

仮に画像が見えなくても、「WordPress」の「プラグイン」 「Media-File-Renamer」について説明している画像だということが推測できると思います。
 

このようにalt属性で画像を説明することでGoogleにもユーザーにも親切な構成になります。
 
 

1-2. ファイル名で画像の概要を示す

alt属性と同様にファイル名も簡潔に分かり易いファイル名を命名すると良いです。
 

先ほど示したサンプルの場合はファイル名は、「Media-File-Renamer.png」です。
 

「IMG001.jpg」や「スクリーンショット 2016 01 01 11 10」のような名前の場合、画像を見ないと内容が伝わらないですが、画像の概要を示すファイル名にすると中身が推測しやすくなります。
 

以下はファイル名に対するGoogleのガイドラインです。
 

ファイル名は、Google で画像の題材を知る手掛かりとなります。画像の題材がわかるようなファイル名を付けるようにしてください。

たとえば、my-new-black-kitten.jpg(「我が家の新しい黒い子猫」という意味のファイル名)は IMG00023.JPG よりずっとわかりやすい名前です。

わかりやすいファイル名はユーザーにとっても便利です。画像が見つかったページに画像に適したテキストが見つからない場合、ファイル名が画像のスニペットとして検索結果で使用されます。

 

このように、ファイル名も日時時分秒や連番だけなどの伝わりにくい命名をできるだけ避けて、画像の中身を表す単語を入れた方が良いです。
 
 

1-3. Googleが示すベストプラクティス

画像を説明するためのalt属性とファイル名について前述のとおり説明しました。
 

今回はGoogleが示すベストプラクティスも紹介したいと思います。
 

以下は、持ってこいをするダルメシアンの子犬の画像が写っていた場合のGoogleが示すベストプラクティスです。

適切ではない例:
<img src=”puppy.jpg” alt=””>

適切な例:
<img src=”puppy.jpg” alt=”子犬”>

最適な例:
<img src=”puppy.jpg” alt=”持ってこいをするダルメシアンの子犬”>

 

ベストプラクティスは、ファイル名はpuppy(子犬)で、alt属性は「持ってこいをするダルメシアンの子犬」です。
 

alt属性は「子犬」でも良い例となっていますが、上記のように詳細を伝えた方がさらにわかりやすいです。
 

alt=””は全く説明がされていないので良くない例と言っています。
 

このようにalt属性は意味を詳細に伝えた方が良いのですが、不自然にキーワードを詰め込んだものはNGだと言っています。
 

Googleが示すNG例

次のような記述は避けてください。
<img src=”puppy.jpg” alt=”子犬 犬の赤ちゃん
小さな子犬 レトリーバー ラブラドール ウルフハウンド
セッター ポインター ジャックラッセル テリヤ
ドッグ フード ドッグフード 安い 子犬の餌” >

 

このようにファイル名とalt属性が適切に設定されているとGoogleの画像検索エンジンが内容を把握しやすくなります。
 
 

1-4. 画像前後で内容を適切に説明する

そのほか、画像にキャプションをつけて説明したり、画像の前後に関連したテキストを載せることでGoogleやユーザーにも伝わりやすくなります。
 

以下はGoogleのガイドラインです。
 

ページ上の画像の周りにその内容(キャプション、画像のタイトルなど)を記述すると、画像の題材についての重要な情報が検索エンジンに伝わります。

たとえば、自家栽培のトマトを紹介するページにシロクマの写真を載せると、polarbear.jpg の題材について、検索エンジンにわかりにくいメッセージを送ることになります。

可能な限り、画像のそばに適切なテキストを配置するようにしてください。また、わかりやすいタイトルやキャプションを画像に付けることもおすすめします。

 
 

1-5.便利なツール

最後に便利なツールをいくつか紹介します。

1-5-1. alt属性評価ツール

以下はalt属性を評価してくれるツールです。
 

URLとキーワードを入力することで評価してくれます。
 

SEO対策 SEOLABO alt属性評価ツール

alt属性評価ツール


 

以下のサイトから評価することができます。

alt属性評価チェックツール
 

気になる方はよかったら一度試してみると良いと思います。
 
 

1-5-2. WordPress利用時に既存のファイル名を変更する

WordPressを利用していて、すでにアップロードした画像のファイル名を変更する場合、Media File Renamerというプラグインで既存のファイルをリネームすることができます。
 

Media File Renamer
 

WordPressを利用していて今さら変更できないよという場合は上記プラグインの利用を検討してみてください。
 
(実施する前にバックアップを取得することを推奨します。)
 
 

2. まとめ

まとめです。
 

今回は、SEO対策で内部対策の一つとなる「画像」に関する基本的な考え方を説明しました。
 

  • alt属性で画像の内容を説明する
  • ファイル名で画像の概要を示す
  • 画像前後で内容を適切に説明する

 

また、評価ツールやWordPressのプラグインなどの便利なツールについて紹介しました。
 

Googleが示すガイドラインを以下に載せておきますので興味がある方はご参照ください。
 

画像に関するベストプラクティス
 
 

今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。
 

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